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ネットで芸能事務所を探そう!
芸能事務所を見つけたらその会社のサイト内でオーディション情報を確認します。情報が出ていればそれに従って応募して下さい。
次に、履歴書と写真(全身・アップ)など必要書類を郵送して、連絡を待ちます。未成年者の場合は保護者の同意が必要ですので注意して下さい。
書類審査が通れば通知があります。でも1ヶ月程度待って何も無ければあきらめましょう。別の事務所を探して下さい。
書類審査に通れば、次は二次面接…オーディションです!
ほとんどの場合、オーディション会場はその会社の所在地です。地方在住の皆さんは、合格後に無理なく通えるかどうかも大きな問題ですから事前に検討しましょう。
オーディションの内容は事務所によって異なります。が、この場合は所属のための入所試験的オーディションですから技能よりも面接重視でしょう。
ここで合格すれば晴れて所属となります。が、それはごくまれなケース。 事務所系列の養成所などを紹介され、レッスン生となることをすすめられるようです。
ここで問題が発生!
養成所を紹介されレッスンを受ける場合、その費用は自己負担となります。
金額はさまざまですが、安くはありません。
さらに気をつけなくてはいけないのが、卒業後の保証が何も無いということ。
自動車学校を卒業するのとは違います。
事務所への所属を夢見て、卒業までに相当なお金と時間を費やしたとしても、養成所はあなたの未来を約束してはくれないのです。
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絶対に避けてほしい、別の養成所への再入所。
養成所を卒業しても事務所に入ることができなかった場合、もう一度別の養成所に入りなおす人もいます。養成所に通うことで安心感を覚える人たちです。 何年間もダラダラと通いつづけ、まるで養成所の主、あるいは養成所のプロのようになってしまった人たちを過去に何人か見ています。 ですが、養成所をいくつ渡り歩いても何のキャリアアップにもなりません。 一つ歳をとるだけでこの世界はチャンスが消えていきます。
養成所を出ても行き場が無ければ、迷わず劇団の門を叩いてください。
役者は舞台でのみ磨かれます。
養成所で叩き込まれた理屈やメソッドなどは脱ぎ捨てて、白紙のままで飛び込んで下さい。揉まれながら技を鍛え上げ、いつかチャンスをつかみましょう。 ただし、いずれ所属できても、その立場が何年も保証されるものではありません。 それぞれの事務所の基準によって契約が更新されない人たちも大勢います。
そうなると再びゼロからのスタート。ほとんどの人がそこであきらめて辞めていくという現実もどうかお忘れなく…。

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